水素風呂リタライフとは?

全身から水素を取り込める「水素風呂リタライフ」

次のことに当てはまっていませんか?
●低体温で気になっている方へ
●最近肌荒れで悩んでいる方へ
●水素に興味がある方へ
●普段水素水を飲んでいる方へ
●水素系入浴剤をすでに使っている方へ

リタライフには、7分間の入浴で、温泉に入った後のようなスベスベお肌や体温がポカポカ上昇して
普通のお風呂よりも深いリラックス感を得られる効果が高く、代謝・血行が良くなるなどの効果も期待できます。

水素風呂に入ることで、全身の皮膚、呼吸からより多くの水素を短時間で効率的に取り入れられます。
全身の皮膚や毛穴から入るだけでなく、酸素を吸うことで浴室内に発生したく空気中の水素も取り込むことが可能です。

長くお風呂に浸かっていられない、そんな方にも安心!
7分間で身体全体に水素が行き届きます。
7分間ゆっくりとお風呂に浸かることで、身体全体まで水素が行き届くと、「悪玉活性酸素」と「水素」が結合していきます。
すると汗や尿といった形で体内にあった酸化物(サビ)などが水分として体外から排出され、新陳代謝がアップ!

病気の原因になるような不要物まで取り除いてくれるから、病気予防、改善にも効果が期待できます!

入浴時間が栄養補給の時間に。
水素風呂はサプリなどの栄養補助食品と違って「お風呂」という生活習慣に体内では作れない「水素」という必要な要素が
習慣的な動作で摂取可能なので、無理なく継続することが可能です。
身体も温まり、お風呂を上がった後もポカポカが続きます。

経済的にもお得なリタライフ
水素系入浴剤だと、毎日入浴するにはお値段が高くついてしまいます。
しかし、リタライフはコンセント式なので、月額料金変わらず一日何度でも水素を生成してお使いいただけます!
なのでご家族で使われる方、毎日水素風呂に入りたい方にオススメです!

リタライフの機能

1。水素風呂リタライフは、唯一レンタルができる風呂用水素生成器です。
毎日ご使用されても月々のお支払いは変わりません。時間をかけて効果を知ることが可能です。
水素生成時間は、30分・45分・60分の三段階が変更可能です。

2。水素風呂はレンタルがお得
水素入浴剤の場合、相場2,500円(10袋)×30日分 = 7,500円。一回の入浴コストは約250円。
リタライフのお支払いは月3,500円。一回の入浴コストは約117円でお得です。

3。毎日のご使用に飽きのこない縦型のスタイリッシュなデザイン
ご入浴や足湯をしながらその空間をお楽しみいただけるよう機能として、 内蔵音楽機能を搭載。
ほかにもBluetooth機能搭載でスマホや音楽プレイヤーと連動して音楽やラジオもお楽しみいただけます。
 
■発生する水素濃度の高さ
他社製品の稼働中の水素濃度は、1,400ppb~1,600ppb前後であるのに対し、水素風呂用電解式水素発生器「リタライフ」は2,000ppb以上という高い数値を誇ります。測定器の上限値が2,000ppbまでしかないため、そこを振り切っているほど高い圧倒的な水素濃度を確認できます。

■充電式ではなくコード式
電源コードをコンセントに直接つないでお使いください。
本体は防水ではありませんので、本体部分は浴室の外に置き、
本体部分から3mのコードでつながっている水素が発生する電極パーツだけをお風呂に。
電極をお風呂に浸けた後、スタートボタンを押すだけ!充電いらずでご使用可能!

■購入ではなくレンタルが基本
・申込み時に「申込み費用」として7,000円(税別)
・毎月のレンタル費用3,500円(税別)
月3,500円で水素風呂に入り放題!
レンタルでいらなくなったら返せるので、処分の手間がありません。

入浴後のサーモグラフィー試験結果

水素発生量の多いリタライフを使った水素風呂は、約7分の入浴をしていただければ、水素が全身に行き渡ると言われています。
15分入浴し、それから5分後(湯上がり)の違いを通常入浴と水素風呂入浴で比較をしてみました。

画像は普通入浴と水素風呂入浴の違いを比較したものになります。
 
通常入浴 リタライフを使用して入浴
15分入浴直後 湯上がり5分後 15分入浴直後 湯上がり5分後
平均温度 34.1℃ 平均温度 33.9℃ 平均温度 34.8℃ 平均温度 34.3℃
最高温度 36.2℃ 最高温度 36.0℃ 最高温度 36.9℃ 最高温度 36.4℃
最低温度 28.8℃ 最低温度 28.6℃ 最低温度 30.7℃ 最低温度 29.5℃

水素風呂人気上位ランキングでの比較表

リタライフと他社製品の、「水素発生量」「溶存水素濃度」「発生水素濃度」を比較しました。
他社製品の稼働中の水素濃度は、1,400ppb~1,600ppb前後であるのに対し、リタライフは2,000ppb以上という高い数値を誇ります。
測定器の上限値が2,000ppbまでしかないため、それ以上の圧倒的な高い水素濃度を確認できます。
 
製品名(メーカー)
リタライフ
他社A 他社B 他社C 他社D
水素発生量 2.0ppm 1.6ppm 1.566ppm 1.416ppm 1.39ppm
溶存水素濃度 ※1
(水量200リットル中)
430ppb 120ppb
※EXは138ppb
データなし 101ppb 100ppb
発生水素濃度 ※2
(水量200リットル中)
2,000ppb以上
※測定上限オーバー
1,596ppb
※EXは1,599ppb
データなし 1400ppb 1,390ppb

※1・・・溶存水素濃度は、水素風呂停止中の水に残った水素濃度です。
※2・・・発生水素濃度は、水素風呂稼働中の水素濃度です。

バッテリー(電池)持ち時間の長さの比較

水素風呂の人気上位の中でバッテリー(電池)の持ち時間について比較してみました。
リタライフは唯一のコンセント式なので、充電の時間がなく、使いたいときに利用できることがわかります。
他社は最低3時間の充電時間が必要で、利用時間も限られています。
この点をみると、リタライフの方は充電時間や入浴時間を気にせず入浴できることが強みです。
 
製品名(メーカー) リタライフ  他社A 他社B 他社C 他社D
電源方式 コンセント方式 充電方式 充電方式 充電方式 充電方式
作動時間 無制限 約4時間のフル充電で、
1回15分を6回分使用    
約4時間のフル充電で、
1回15分を6回分使用
約3時間のフル充電で、
1回15分を10回分使用
約6.5時間のフル充電で、
1回15分を5回分使用

メンテナンス費用の安さ比較

水素風呂の人気上位の中でメンテナンス費用について比較してみました。
充電式の水素風呂はバッテリー交換が必要になります。
リタライフでは、コンセント式なので、バッテリーの交換は不要です。
その代わり、電極のお手入れとして、月に一度のペースでクエン酸洗浄を行う必要があります。
クエン酸は100円ショップなどで購入できるのでメンテナンス費用は安いです。
製品名(メーカー) リタライフ 他社A 他社B 他社C 他社D
消耗品など クエン酸洗浄のみ
(2年分2,400円【税別】)
※ご家庭のクエン酸でもOKです。
バッテリー交換
(約2年10,000円【税別】)
バッテリー交換
(約2年10,000円【税別】)
バッテリー交換
(2~3年13,000円【税別】)
バッテリー
交換必要
(詳細不明)

購入費用が安い水素風呂の比較

水素風呂の購入費用を比較してみました。
リタライフはレンタルを主にしていますが、購入することもできます。
その場合、値段は高価になりますが、レンタル料金は他社と比べても格安です。
 
製品名(メーカー) リタライフ 他社A 他社B 他社C 他社D
販売価格 250,000円【税別】
※レンタルだと初期7,000円【税別】
月額3,500円【税別】    
69,444円【税別】 75,000円【税別】 92,500円【税別】 164,814円【税別】

粉末タイプとの比較

水素風呂には、いろんなタイプがあります。
その中の代表的な「粉末タイプ」と、リタライフで採用されている「電気分解方式」の特徴を比較しました。
 
水素発生方式
使用方法 本体を浴槽外に置き、お湯を溜めた浴槽に
コードに繋がれた電極を沈めます。
水素生成をしながらご入浴いただけ、
浴室内全体に水素が発生します。
水素化マグネシウムの粉末が入っていて、
浴槽にお湯を溜めた後入浴剤を入れて
かき混ぜます。水素濃度が高くなるのは
15分後で、8時間入浴できます。
メリット 毎日、ご家族全員で入浴しても、
1 ヶ月の費用は3,500円(税抜)の
レンタル料+電気代(50 円~ 100 円)のみ。
思いっきり水素風呂を楽しむなら最も経済的です。
一包あたり500 円程度で、
手軽に水素風呂を試すことができます。
デメリット 定期的に、電極洗浄のメンテナンスが必要です。 毎日使うと1 万円以上かかるので、
意外とコストがかかります。
また、化学反応することで浴槽を傷めたり、
目に入ると危険であったりというリスクがあります。

製品仕様

本体寸法:W185mm×H304mm 電極パーツ:3m 電源コード:1.8m
本体重量:約2.05㎏ 電極パーツ:305g
電源:AC100~240V 50/60Hz
消費電力:72W
還元方式:直流電解方式
本体内容:本体、電極パーツ、電源コード

※当社商品は家庭用水素風呂として、
あくまでもご家庭でお楽しみいただくための商品で医療機器ではありません。